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「タピオカ」とは?原料、材料、成分は? 芋からできている?【発祥・由来】

今 人気、流行のタピオカって何?

現在、第三次タピオカブームが到来しておりますが、そもそもあのモチモチした黒い粒、触感も良くてなんだかカロリーも低そう。

何で出来ているのでしょうか?何かの実でしょうか?それとも・・

タピオカの原料は「キャッサバ」という芋

実はタピオカの原料は「キャッサバ」という熱帯地域で栽培される「芋」だったのです。マニオク、マンジョカ、カサーバ、ユカとも呼ばれ食用とされています。

「キャッサバ」は毒があり腐りやすい

芋という事で主成分はジャガイモと同じ「デンプン」です。サツマイモと同じような味がするらしいです。食用なのですが腐りやすく皮や芯の部分に毒があり取り除いて毒抜きをしないといけないなど少し手間がかかる芋のようです。

毒抜きとしては皮や芯の部分を取りのぞく、芋を加熱してから小さく切り水にさらす、生芋をすり潰して一晩置き絞って除毒するなどです。そもそも食用には毒性が低い品種が選ばれているようですね。

キャッサバの調理方法

アフリカでは火を通したキャッサバをつぶしてウガリやフフという料理として日常で食べられる芋です。調理法は蒸す、茹でる、揚げるなど。薄くスライスしたキャッサバを揚げたキャッサバチップスも作られます。

TVなどでアフリカの食卓に白いモチのようなものを見かけますがあれがウガリやフフですね。アフリカの伝統的な主食料理です。キャッサバを粉状にした「キャッサバ粉」からも多くの料理が作られます。

どのようにして「タピオカ」に加工されるか、名前の由来は?

1.キャッサバからデンプンを精製

キャッサバには多くのデンプンが含まれており精製して得られた「デンプン」がタピオカとなります。タピオカのデンプン=「タピオカ」です。由来はタピオカからデンプンを精製する方法をブラジルの先住民のトゥピ語で「タピオカ」と言っていたところからそう呼ばれるようになったようです。

2.タピオカデンプンを糊状に

ノリ状になったタピオカでんぷんを容器に入れ回転させながら球状にしていきます。球状になったものを「タピオカパール」と呼びます。

3.「タピオカ パール」を水で戻す

「タピオカパール」は乾燥した球状のものです。これを水で煮て皆さんが見慣れた黒い弾力ある粒に戻します。煮戻すのに結構時間がかかり5mm程度の大きさのタピオカでも2時間程度かかります。

4.完成

煮戻したタピオカをミルクティーに入れれば「タピオカミルクティー」ですね。タピオカは世界中で食用以外にもチューブのりの原料や紙の防水材料として使われています。

タピオカはなぜ黒い?

タピオカといえば黒ですね。もともと黒いのかといえばそうではありません。タピオカの原料となる「キャッサバ」のデンプンは白いですよね。実は黒いタピオカは「カラメル色素」もしくは「イカ墨」で黒く色づけされているのです。黒く色づけされたタピオカを「ブラックタピオカ」と言っています。そのままのネーミングですが。。

勿論、黒く色づけされていない無色透明のタピオカも存在します。日本では タピオカ=黒 というイメージなのであまりお目にかかれないかもしれません。

実はうどんにもタピオカ

最近の冷凍うどんって結構コシありますよね?あのコシには実は「タピオカ」が使用されています。タピオカの弾力とうどんのコシそういえば似ていますよね。

タピオカは健康にいい?カロリーは?

タピオカには小麦粉が含むグルテンがなく、タンパク質もほとんどないことから世界中で注目されています。

タピオカのカロリーは100 gあたり355 kcalです。低カロリーかというとそうでもありませんね。まあ、デンプンの塊ですからそこそこのカロリーがあります。ちなみにご飯100gあたりのカロリーは168kcalです。2倍以上ですね・・・まあ、タピオカはそんなに量を食べるものでもありませんからそれほど気にしなくていいとは思いますが。。

 

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