2019年度版 セブンイレブン 最新 サラダチキン情報
ほぼ毎日です。セブンイレブンのサラダチキン。初めて食べたあの日からもう夢中です。そして去年あたりからサラダチキンが各コンビニで発売され空前のサラダチキンブームです。その気になればどこででも食べられるお手軽さ、ボリュームの割に低カロリー、そしてもっちりした触感で味付けも絶妙なおいしさ。確かに流行るわけです。
そんなサラダチキンですが私のお気に入りは「セブンイレブン」のサラダチキンです。ローソンやファミリーマートでもサラダチキンは売っていますがやはりサラダチキンの先駆者「セブンイレブン」のサラダチキンが私の一番のお気に入りです。
新たなサラダチキンその名も「シトラスレモン」
セブンイレブンのサラダチキンに新しい仲間が加わりましたその名も「シトラスレモン」名前からして爽やか。草原に吹き抜ける風。そんなイメージです。
これで5種類となりましたが今後もますます増えていくのではないでしょうか?
セブンイレブンのサラダチキンの原産国は?
セブンイレブンのサラダチキンはどの国のチキンを使用しているか?それはタイ国の「チャルン・ポカパン・フーズ」社で生産された鶏肉を使用しています。タイ国で最大の食品企業です。
安全性には徹底されているようですね。
以下Wikiより
安全性については、鶏肉加工品を例に挙げると、まず鶏は閉鎖式の養鶏場で生産することによって外部からの病気感染を防ぎ、工場内に運び込まれてからも、加工の工程は品質・衛生管理が厳格に行われる。そのため、工場外部の人間は雑菌を持ち込む恐れがあるため加工工程の現場に入ることができない。食の安全性への取り組みは、21世紀に入り世界で話題になるよりもずっと前、加工食品を取り扱うようになった1987年当初から、意識して行っている。
国外販売については、例えば鶏を殺す際にはイスラム教に即した儀式を行い、できるだけ苦しまない殺し方を取るといったように、イスラム教徒や動物愛護団体からのクレームを避けることを意識するといったことを行っている。
こうした行動の結果として、例えば2005年にEUが肉加工製品の品質管理などを変更した際、タイの多くの企業が輸出停止となる中で、CPFだけは輸出を継続して行っていたという
サラダチキン5種類食べ比べ
プレーン
まずはプレーンから。すべてはここから。塩コショウでほんのり味付けされチキンそのものの旨味が口の中に広がります。シンプルイズベスト。食感も柔らかくモチモチとした柔らかさです。そのまま食べてもいいですがプレーンですからサラダやその他の料理にも使いやすいです。そして一番低カロリーです。
100gあたり - カロリー: 98kcal | 脂質: 0.80g | 炭水化物: 1.00g | たんぱく質: 21.70g
ハーブ
こちらはハーブ味。ハーブというと好き嫌いがあるかもしれませんがほんのりハーブが効いているといった感じなので非常に食べやすいです。ハーブの風味が食欲をそそりますね。
100gあたり - カロリー: 116kcal | 脂質: 1.60g | 炭水化物: 0.20g | たんぱく質: 25.30g
スモーク
もう見た目からして他の5種類と違います。いい感じにスモークされています。個人的には一番好きでいくら食べても飽きません。スモークされているせいか表面はやや弾力があり中はしっとりとした食感。風味がたまりませんね。
100gあたり - カロリー: 120kcal | 脂質: 1.70g | 炭水化物: 0.90g | たんぱく質: 25.40g
シトラスレモン
新しく加わったシトラスレモン。シトラスとレモンのさわやかな風味。チキンと本当に相性が良いです。あっさりした中にも程よく味付けされていて飽きることもありません。
100gあたり - カロリー: 114kcal | 脂質: 1.20g | 炭水化物: 1.70g | たんぱく質: 24.10g
ガーリックペッパー
最後はガーリックです。ガーリックというと濃い味付けかなと思いますが「まろやか」やさしいガーリック。程よい塩加減とペッパーそしてガーリックの味付けが絶妙、いくらでも食べれます。
100gあたり - カロリー: 117kcal | 脂質: 1.20g | 炭水化物: 1.40g | たんぱく質: 25.30g