life

軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄でウォン暴落か 日韓関係情報まとめ

8/27更新 韓国、日本の代わりにタイとGSOMIA締結

韓国政府が東南アジアの国々と戦略的な協力をおこなう「新南方政策」の一環でタイとGSOMIA締結を締結する見通しです。文大統領は来月の1日から3日までタイを訪問し両国間の国防分野への支援と協力を強化することを目的としてGSOMIAを締結すると見られます。北朝鮮の核への対応で協力するとの事ですが両国とも軍事衛星をもっておらずどこまでGSOMIAが有効かが疑問です。

8/25更新 韓国海軍 竹島で軍事訓練開始

韓国海軍は25日竹島での軍事訓練を開始しました。軍事訓練は26日までおこなわれる見込み。韓国国防部の19日の定例日会見では「時期や規模は検討中」と述べ、慎重な姿勢を維持したものの独島防衛訓練の実施に踏み切った。これに対して日本政府は25日軍事訓練の中止を外交ルートで訴えました。

韓国メディアによると軍関係者からの話によると「軍事訓練の規模は例年より大きくなった」と伝えています。

訓練には海軍や海洋警察の艦艇、海軍・空軍の航空機、陸軍・海兵隊の兵力などが参加する。このタイミングでの軍事訓練実施は日本に対する報復の一環と考えられます。

8/22更新 韓国政府 軍事情報包括保護協定を破棄

8月22韓国政府は軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を更新しないことを決めたと発表した。軍事情報包括保護協定は自動更新という取り決めになっておりどちらかが破棄を宣言しない限り自動的に更新となります。90日後に正式破棄となります。

軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は韓日米が北朝鮮の核やミサイル情報など共有するために2019/11に締結した条約で米国の橋渡しにより合意までこぎつけた経緯があります。米国、日本、韓国のメディアまでGSOMIAまでは破棄することはないと考えていましたが意外なことに韓国は日本がホワイト国から外したという事を理由に破棄してしまいました。これにより米国の意向に反することとなり米国が怒り心頭になっても仕方ないと思われます。

韓国側、延長決定後に日本が破棄する可能性も考慮

ソウル聯合ニュースが伝えたところによりますと韓国政府がGSOMIAの終了を決めた背景には同協定を延長した後、日本が協定を一方的に破棄する可能性があるとの判断があった為とされています。韓国政府の言い分としては「これだけ対話を求め、米国の呼びかけも応じずの日本政府に対して関係改善をおこなうのは難しいだろう。延長しても日本に破棄される可能性があるならこちらから破棄しよう」という事のようです。

今後の日韓関係は全く読めない展開に

瀬戸際外交という言葉がありますが外交とはギリギリの瀬戸際で相手と意見を交わし妥協点を見つけていく事であると思いますが一連の韓国の行動は一線を越えてしまっており後戻りできない事態を引き起こしかねず理解に苦しみます。

ここまで想定外の出来事が連続して起こると今後の日韓関係はますますどうなるか読めない展開になりそうです。アメリカの怒りの制裁が実行されより東側陣営に傾いていくのか、はたまたこのまま北朝鮮に取り込まれるぐらいならと韓国軍部のクーデターが起こるのか・・そんな小説のような「あり得ない」が起こりうる可能性も無いとも言えません。

ウォン暴落か、株安も止まらず

外国為替市場で8月5日対ドルで一時、1220ウォンを突破して以来このウォン安水準を保っています。しかし今回の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄によりウォンの暴落が避けられない事態になるのではないかと予想されています。さらにGSOMIAの正式破棄は90日後とされており年末にさらなるウォン安が進む可能性があります。

GSOMIA破棄発表後ウォン安加速

8/22にGSOMIA破棄発表に市場は反応して発表後一日で10ウォン程度ウォン安になっています。

8/23

https://m.jp.investing.com/currencies/usd-krw

ウォン安が進み1300ウォンを切ると金融危機が目前に迫っていることの予兆と取ることができます。過去リーマンショック、財政破綻によるIMFの支援を受けた時の1400ウォンであると考えると今回のGSOMIAの正式破棄による暴落が起これば通貨危機の悪夢が再び訪れる可能性もあります。

日韓問題関連記事

【韓国徴用工問題】「フッ化ポリイミド」「レジスト」「エッチングガス」とは?なぜ日本でしか作れない?【半導体材料輸出規制】

目次 韓国へのフッ化ポリイミドやレジストとエッチングガスの計3品目輸出規制韓国輸出規制フッ化水素 とは?フッ素化ポリイミド 製造メーカーレジスト(感光材)、エッチングガス(高純度フッ化水素)とは?レジ ...

続きを見る

【韓国 輸出規制強化】「MLCC」とは? 日本シェアNo1.世界で不足【積層セラミック コンデンサ】

目次 MLCC (積層セラミックキャパシタ)とは?日本メーカーのMLCCシェアは?「村田製作所,TDK,太陽誘電、京セラ」日本メーカーの技術優位性は?自動車の電動化でさらに需要、世界中で品不足村田製作 ...

続きを見る

【WTO 世界貿易機関】途上国優遇制度の見直し論 とは?【中国、韓国】

  目次 WTO(世界貿易機関)とは?ガット(GATT)からWTOにWTOの特徴WTOの役割を簡単にいうと中国や韓国などが発展途上国として 優遇措置を受けるのは不公正だと主張ホワイトハウスか ...

続きを見る

【包括許可取扱要領】「ホワイト国」「キャッチオール規制」とは?27か国一覧リスト と 規制品目リスト40項目

目次 ホワイト国 27か国 一覧リストアジアで唯一のホワイト国はすでに半導体材料の3品目が規制そもそも「ホワイト国」「キャッチオール規制」とは?簡単に解説優遇措置の除外対象1000品目中の懸念40品目 ...

続きを見る

【日本製品不買】「日本製品 ボイコット」が広がる。オリンピックまでボイコット?【輸出規制問題】

目次 日本製品不買運動が広まる韓国ではたびたび製品不買運動がおこる2013年 竹島問題により日本製品ボイコット今回の輸出規制問題で不買、デモが起こっているようだが小規模2020 東京オリンピックまでボ ...

続きを見る

 

-life

Copyright© 俺Times , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.