XBOX SERIES X/Sの予約はこちら
Xbox Serise X/SもPS5同様、発売日で即完売してしまい、なんとか冬休みまでに手に入れたい!という方も多いのではないでしょうか。
Amazon、楽天、Yahooショッピングなど主要なネット通販サイトではぽつぽつ再販売されているようなのでこまめにチェックすれば購入も可能と思います。
Amazonでは毎週少数ですが入荷されているようですし、楽天ブックスにも再入荷があったようです。
大本命のAmazonですね。週一程度で再販売されているようですので要チェック!
Amazon Xbox Series X | S 販売ページ
あと、プレステ5の大量入荷が見込めるのは楽天ブックスですね。再入荷あり
楽天ブックス Xbox Series X | S 本体販売ページ
穴場はYahoo!ショッピングです。人気の商品も意外とひょっこり販売されているパターンが多いです。
Yahoo!ショッピング ゲームTOPページ
そして大穴は「セブンネットショッピング」でもPS5予約受付開始されました。
セブンネット ゲームTOPページ
XBOX SERIES Sが直前に29980円に改定
なんとXBOX SERIES Sが予約開始直前に3000円値下げして29980円に!!XBOX SERIES Xより2万円差となりかなりお買い得感があります。
CPU や I/O 性能はXBOX SERIES Xとほぼ同等でGPU性能が半分となっていますが4KディスプレイでないフルHDのディスプレイで遊ぶなら十分な性能です。
手持ちのフルHDディスプレイで次世代ゲームを楽しみたい方も多いはずなのでかなり売れるかも!?
XBOX SERIES Xの発売日は2020年11月10日 49,980円で
ついにマイクロソフトXBOX SERIES Xの発売日が2020年11月10日と発表されました。うれしいことに日本も同日に発売です。
そして価格は49,980円(税別)です。その高性能さからもっと高額になるとも言われていましたが期待通りの価格ではないでしょうか。
米国では予約が9月22日から始まるようですが日本では9月25日より量販店、オンラインストアなどで予約受付が開始されます。
日本での展開に関して
新製品各種は、2020 年 9 月 25 日 (金) より Xbox 取り扱い販売店 (オンラインストア、および店舗) より順次予約受付を開始いたします。
価格は Xbox Series X が 49,980 円 (税抜参考価格)、Xbox Series Sは 32,980 円 (税抜参考価格) となります。
Xbox All Access およびクラウド ゲーミングの日本での展開時期は未定です。
日本国内展開決定
Xbox Series X: 49,980円 (税抜参考価格)
Xbox Series S: 29,980円 (税抜参考価格)
発売日: 11月10日
予約受付開始: 9月25日
URL: https://t.co/2C4XP1SZ3l— Xbox Japan (@Xbox_JP) September 10, 2020
後方互換の詳細を発表、旧タイトルが高画質/高フレームレートに
マイクロソフトは5/28にXbox Serise Xの後方互換性について詳細を発表しました。要約すると
・初代Xbox、Xbox 360、Xbox Oneの数千本のゲームをサポート
・旧タイトルのHDR対応、フレームレート倍増
・Xbox Series X上でネイティブに動作し、最高の解像度と安定したフレームレートを実現
・「クイックレジューム」機能搭載
という事ですが単なるエミュレーションではなくハードウェアレベルでのかなり高い互換性がありそうです。
過去の名作タイトルがさらにパワーアップするという事ですね。現行Xboxユーザーなら手放しで喜びたい機能です。
Xbox Serise X の起動音が公開
どんどんXbox Serise Xの詳細が明らかになってきていますが遂に起動音がこうかいされました。
ヒューィーーンシュワァーーンと未来を感じさせる起動音ですね。単なるサラウンドではなく立体音響で包み込むようなサウンドになっていると予想されます。
Inside Xboxでゲームプレイ動画、13タイトル公開
マイクロソフトは5月8日0時、Inside Xboxで次世代Xboxのゲームプレイ動画と発売される13のタイトルを公開しました。
発表されたタイトルは以下ですがアサシン クリードの新作そして龍が如く7!!
初めて聞いたゲームタイトルも多いですが13タイトル中8タイトルが新規IPということで次世代ゲームがの幕開けの予感ですね。
「アサシン クリード ヴァルハラ」
「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」
「DiRT 5」
「Madden NFL 21」
「龍が如く7」
「Bright Memory Infinite」
「Call of the Sea Reveal」
「CHORUS Announce」
「SCARLET NEXUS Announcement」
「Scorn」
「Second Extinction」
「The Ascent」
XBOXSのゲーム動画を見ましたがこれすごいですね、これ動くんだ!?て感じで現時点のハイエンドPCゲーム機を越えてるんじゃないですか?
4KでどのくらいのFPSが出るか不明ですがフルHDだと完全に60FPS越えますからヌルヌルプレイをするにはそれなりのディスプレイを用意したいですね。
次世代 Xbox 正式名称「Xbox Series X」
2020 年のホリデー シーズンに発売予定
2019年のE3でマイクロソフトは4世代目のXboxとなる「Project Scarlett」を発表しました。
そして「The Game Awards 2019」で開発コードネーム「プロジェクト・スカーレット」の正式名称正式が「Xbox Series X」になることが発表されました。
いやいやスゴイって!こんな超美麗なグラフィックでゲームできるなんてまさに次世代と呼びべきゲーム機です。
そして本体のデザインもお披露目。モノリスを思わせるような長方形の筐体と上部の排気口と思われるメッシュから見える光るLED。
カッコイイじゃないですか。今までのゲーム機にない斬新なデザインです。基本縦置きですが形状から横に置いたりも可能だと考えられます。
さて、PS5はどんなデザインで対抗するのでしょうか。
ついにXBOX SERIES X ハードウェアスペックが公開
マイクロソフトよりPS5に先駆けてXBOX SERIES X ハードウェアスペックが公開されました。
ハードウェアに関して詳細情報がほぼ無いPS5に対してXBOX SERIES Xは積極的にハードウェア情報を公開してきています。それだけPS5に対してハードウェアに自信があるという事でしょうか。
CPU・GPUともに事前にリークされていたスペック通りでGPUは12 TFLOPSの処理速度というのがすごいですね。最大4K120FPSをサポートしています。
SSDは大容量1TBですがCustomとあるようにすべてがSSDなのか一部HDDを併用しているのかは分かりません。
いずれにせよ現行機種と桁違いの処理速度なのは間違いなくこのスペックで5,6万で発売されるなら驚愕ですね。
CPU | 8x Cores @ 3.8 GHz (3.6 GHz w/ SMT) Custom Zen 2 CPU |
GPU | 12 TFLOPS, 52 CUs @ 1.825 GHz Custom RDNA 2 GPU |
Die Size | 360.45 mm2 |
Process | 7nm Enhanced |
Memory | 16 GB GDDR6 w/ 320b bus |
Memory Bandwidth | 10GB @ 560 GB/s, 6GB @ 336 GB/s |
Internal Storage | 1 TB Custom NVME SSD |
I/O Throughput | 2.4 GB/s (Raw), 4.8 GB/s (Compressed, with custom hardware decompression block) |
Expandable Storage | 1 TB Expansion Card (matches internal storage exactly) |
External Storage | USB 3.2 External HDD Support |
Optical Drive | 4K UHD Blu-Ray Drive |
Performance Target | 4K @ 60 FPS, Up to 120 FPS |
Microsoftから追加情報 PS5越え?
XBOX SERIES X は12T Flopsのモンスターマシン
2020年2月24日マイクロソフトからXBOX SERIES X について新たな情報が公開されました。
それによると
ポイント
・CPUはAMD Zen 2アーキテクチャをゲームマシン用にカスタマイズしたもの
・GPUはRDNA 2アーキテクチャをカスタマイズしたもので処理速度は12TFlops
・「Variable Rate Shading(VRS)」による高解像での安定したフレームレート
・「DirectX Raytracing」によるリアルな光源処理
・HDMI 2.1をサポート
・「Auto Low Latency Mode(ALLM)」によるディスプレイ遅延抑制
・最大で120fpsの描画
・「Dynamic Latency Input(DLI)」によるワイヤレスコントローラの遅延抑制
特に目をひくのが12TflopsというGPUの処理速度。
PS5は9TFlops程度と言われていますのでXBOX SERIES XのGPUがいかに強力なモノか想像がつきます。
その他、いかに高解像度でレスポンスよく安定したフレームレートでゲームプレイできるかに注力しているようです。
4K~10KまでをサポートするHDMI 2.1に対応するという事で間違いなく4K以上のグラフィックを堪能することができそうです。
HDMI 2.1は4K/120FPSにも対応していますので高解像度・高フレームレートでのゲームプレイを期待したいところです。
Xbox Series X試作品画像がTwitterで公開
@IdleSloth1984 @blueisviolet @XcloudTimdog pic.twitter.com/qmVlhTTaqi
— Doug - XBOX SERIES X (@Doug_DragoX) January 22, 2020
Twitter上でXbox Series Xの試作品と思われる画像がUPされています。画像にうつる試作品らしき筐体には「PROTOTYPE」としっかり描かれていますね。
試作品と言えどもこれはほぼ製品版に近い形なのではないでしょうか。
画像には全面と背面の2つの画像がUPされていますが前面にはブルーレイのスロットインとUSB端子、背面には電源、LAN、HDMI、USB、光音声端子と謎の長細いスリットが確認できます。
あくまで試作機なので今後どうなるかは不明ですがいよいいよ発売が近づいてきたという感じですね。
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性能は現行Xboxの4倍の性能
マイクロソフトが以前から「Xbox Series X」の性能は現行機種の4倍になると言っています。おそらくCPU/GPUのパワーが4倍程度になると思われますが
それ以外に4K/60fps、高速SSD、下位互換性などゲームを快適にプレイできる要素が飛躍的に高まっていると考えられます。
The Fastest. Most Powerful Xbox Ever. #XboxSeriesX #PowerYourDreamshttps://t.co/rNGNQvsdTl pic.twitter.com/fU8R6kjaY3
— Xbox (@Xbox) December 13, 2019
マイクロソフトのHPにもはっきり書かれていますが「2020 年のホリデー シーズンに発売予定」ということです。ということはSONYのPS5が発売される時期と重なりますね。2020年のクリスマス商戦には両者の激しいバトルが見れそうです。
性能・互換性・値段・発売日・ソフト など予想/リークを含んだ情報
公式HPには「Xbox Series X」は、コンソールのパワー、スピード、パフォーマンスの新たな基準を示します」と書かれているように現行機種から大幅な演算、画像、データ転送処理の向上があると考えられます。
発売日は2020 年のホリデー シーズンに発売予定
先に書いていますが発売日は2020年のホリデーシーズンです。ホリデーシーズンとはクリスマスから年末年始にかけての期間ですので発売日は2020年12月末という事になります。
AMDの最新CPU、GPU Zen2 + Navi
次世代 Xbox Project Scarlettに搭載されるCPUはAMDの7nmプロセスで製造されるRyzenをベースとした新CPUコア「Zen 2」(8コア)でAMD最新アーキテクチャを採用したCPUとなるようです。
GPUは、AMDのNavi GPUをベースにしたもので、10.8テラフロップスの処理能力があります。これは、AMD RX 5700 XTまたはNvidia GeForce RTX 2080Tiよりもやや高性能という驚きのスペックです。これらCPU,GPUでの処理速度は現行世代の「Xbox One X」比で4倍の性能になるという事です。
SP5と同じAMDのCPU,GPUアーキテクチャを採用
AMDのZen2 + Naviの構成は何とPS5と同じです。まったく同じAMDのアーキテクチャを採用するというのは偶然なのか分かりませんが5/16にMicrosoftとSonyがクラウドゲームなどで戦略的提携を締結したと発表していますが据え置きのゲーム機においても何らかの協力関係にあるのかもしれません。
同じCPUアーキテクチャを採用することにより量産効果でコストも下げることができますし、同タイトルのゲームの並行開発も容易になると考えられます。
という事は次世代 Xbox Project ScarlettのCPU,GPUの処理速度は次世代PS5と同等になると予想されます。
SSD「超高速帯域の専用SSD」搭載
公式HPには「次世代の SSD」を採用と書かれています。現行のSSDの上をいく「超高速帯域の専用SSD」という事になります。現行のXboxより40倍速い転送速度で仮想メモリとしても機能するようです。
PS5ではスパイダーマンの動画読み込みにおいてPS4 proでは8秒程度かかっていたのが次世代機では十分の一の0.83秒で読み込めるというデモをおこなっていましたが次世代 Xboxでも同等の高速アクセスが可能となるようです。
最大8Kでリフレッシュレート120fHz対応
これは凄いですね。8Kでリフレッシュレート120fHzとは実際見たことが無いですが超美麗なグラフィックがヌルヌル動くという事です。現行のXbox、その他の家庭用ゲーム機はフルHDで60Hzまでの対応でしたから2倍のリフレッシュレートとなります。60Hzと120Hzでは同じゲームをプレイしてもヌルヌル感が全く違いますからこれは楽しみですね。ただこれは最大120Hzという事ですから8Kで常に120Hzのリフレッシュレートが出るわけでもなさそうです。
Xbox Scarlettでは、Xboxのチームはビジュアルよりもフレームレートとプレイアビリティを重視しているというという事で4K、毎秒60フレームでのゲームプレイがターゲットと考えられます。
なお、PS5では4Kでリフレッシュレート常時120fHz対応という情報を得ていますが8Kで常時120Hzというは話は出ておりません。描画性能もXboxとPS5で同等と予想できます。
下位 互換性 今までのXboxタイトルがプレイできる
なんとPS5同様強力な下位互換性があるようです。今までのXboxのタイトルが動作し、しかも周辺機器もサポートするという事です。「過去のXboxシリーズ用のコントローラーとの互換性を尊重する」という同社のゲーム部門最高責任者フィル・スペンサー氏の発言もありXbox Project Scarlettではかなり下位互換性を意識しているようです。
「Halo Infinite」が本体同時発売
43 Industries開発のHalo 5 の続編「Halo Infinite」が本体と同時に発売されます。シリーズでは3000万本以上の売り上げがあるビッグタイトルですから期待も高まりますね。
まとめ
価格については、まだ情報が無いのですがこれほどまで高性能だとお値段もかなりのものになりそうです。5万円以下だと嬉しいのですが。。
性能・互換性・発売日などSonyの次世代PSと共通点が非常に多いですね。確実にライバル機となりそうです。CPUアーキテクチャが同じことからマルチプラットフォームのゲームが多くなりそうですが「Halo Infinite」のように独自のタイトルがどれだけ出せるかがポイントとなりそうですね。
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