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【Steam Deck】スチームデック 最新予約情報 まとめ 任天堂Switchと比較【価格・発売日・スペック】

スチームよりポータブル小型ゲーミングPC発売

かねてからSteamが開発中と噂されていた小型で持ち運び可能なポータブルゲーミングPCが遂に発表されました。

見た目は任天堂のSwitchのように中央に液晶ディスプレイ左右にスティック、ボタンが配置されています。

Steamで販売されているゲームが問題なく遊べる性能でゲーム以外にも様々な使い方ができるとされかなりの可能性を秘めた小型ゲーム機となっています。

機能、性能、価格、発売日など詳細情報をお届けしていきます。

Steamとは?

Steamから発売とありますがPCゲームをあまりしない方なら何それ?となるかもしれません。簡単にSteamを紹介します。

PCゲーム、PCソフトウェア等のダウンロード販売、デジタル著作権管理、マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザの交流補助を目的としたプラットフォームで
今や月間アクティブユーザーは1億2000万人を超える一大ゲーム販売プラットフォーマーです。

販売されているゲームの数は大手ゲームメーカーだけにとどまらずインディーズゲームも多く販売されており5万本を超えているといわれています。
この数はNintendo Switchが販売している10倍のゲームライブラリとなります。

現在ゲーム機はPS、Xbox、Switchと3大勢力でほぼ占められていますがここに巨大プラットフォーマーであるSteamが参戦ということで単なるSwitchの二番煎じではない強力なゲーム機を投入してくると考えられています。

Steam Deckの本体、サイズ、重量は?

Steam Deckのプレイ動画からのキャプチャですが大体のサイズ感は分かると思います。Switchと比べるとやや大きいですね。

Steam Deckのサイズ

具体的なサイズを任天堂Switchと比べてみると

Steam Deck Nintendo Switch
298 mm 239 mm
117 mm 102 mm
厚さ 49 mm 28.4 mm

幅は6センチほど長いですね。縦は1.5センチほど大きく厚さは2センチほど大きいです。スイッチより一回り大きいという感じですね。

Steam Deckの重さ

ポータブルゲーム機ですから手に持ってプレイすることも多いと思いますので重さは気になるところです。こちらも任天堂スイッチ(2020年版)と比べてみましょう。

Steam Deck Nintendo Switch
重量 669 g 398 g

スチームデックがおよそ270g重いです。まあ、重いですね。長時間手で持ってプレイするのには向いてはなさそうです。ただ、ドッキングステーションがありドッキング時はモニターに画面を映すことができるので据え置きで使うなら重さは気にはならないでしょう。

このようにドッキングステーションでPCの様に使えたりもできます。いいですねーー、こういうの欲しかったんです。

Steam Deckの液晶サイズ、解像度

Steam Deck Nintendo Switch
液晶サイズ 7インチ 7インチ
解像度 1280 x 800px 1280×720px

真ん中に大きな液晶が備わっていますがサイズは7インチです。
Nintendo Switch(有機ELモデル)と同じ7インチでポータブルでゲームをするのには問題ない大きさです。

IPS 液晶、タッチセンサー対応で液晶のリフレッシュレートは60Hz,輝度は400 nitとなっています。

解像度は1280 x 800px(アスペクト比16:10)でフルHDではないものの7インチの液晶としては高解像度です。任天堂スイッチの解像度は1280×720pxなのでスイッチよりは若干解像度が高いです。

ドッキングステーション経由で外部ディスプレイに接続でき、外部出力のスペックは

DisplayPort 1.4付きAltモード対応USB-C:最大8K @60Hz または 4K @120Hz、USB 3.2 Gen 2

という事ですので外部のディスプレイに表示することで高リフレッシュレートの画像が表示できると考えられます。

Steam Deckの価格

steamのゲームが問題なく動作するということでかなりハイスペックなポータブルゲーミングPCとなっていますのでお値段もかなりするのでは?と思われるかもしれませんがかなり思い切った戦略的な価格で販売するようです。

まず、3つのバリエーションがあり主な違いはストレージです。CPUやGPUの違いによる処理能力差はありません。

一番価格の安いタイプは399ドル日本円で45000円くらいでしょうか。私はスペックから考えるとかなり安いと思います。

次は真ん中の価格529ドル、日本円で59800円というとこでしょうか。一番安いタイプと比べてストレージが強化されていますね。容量が256GBと4倍程になっていてNVMeですからリードライトがかなり高速化されています。最近のゲームは容量数十ギガは当たり前ですから最低でも256GBは欲しいですよね。

ただし、MicroSDカードに対応しておりここにゲームを保存できるので一番価格の安いタイプの64GBでも大容量のMicroSDカードを使用すれば困ることはないと思います。

最後はもっとも高額な649ドルのタイプです。ストレージは512GBになっています。液晶のガラスが反射しにくいアンチグレアタイプのようです。

私なら価格、機能を考えると真ん中の529ドルのタイプがいいかなあと思います。あと1万5000円ほど足せば最上級のタイプが買えますが悩みますね。。

Steam Deckの発売日

発売日はもう発表されていますが

Steam Deckは、2021年12月より、アメリカ、カナダ、欧州連合、イギリスで出荷開始されます。その他の地域でも2022年に出荷予定です。

日本での発売は未定ですが早々に発売してほしいですよね。

Steam Deckの予約

アメリカ、カナダ、欧州連合、イギリスではすでに予約が行われていますが日本はまだです。

Steam DeckのHPに予約フォームは準備されていますがこのように

あなたの国ではこのアイテムを予約できません。

なんと無慈悲な、こうもうちょっと「申し訳ございませんが日本ではご予約がまだ出来かねますのでもうしばらくお待ちいただけないでしょうか」的なのがあればとも思いますが洋ゲー慣れしているSteamな方は何とも思わないでしょう。

SteamのページでSteamDeckをウィッシュリストに追加できます。追加しておけば最新の予約情報が手に入りますのでぜひ追加しておきましょう。

スチームデックの予約は有料

すでにアメリカ合衆国、カナダ、欧州連合(EU)では予約が開始されていますがどうやら予約は予約金を払う事になっているようです。

予約金をはらう理由として以下の説明がされています。おそらく日本で発売する場合も同じように予約金が必要になるかもしれません。

予約を行う主な理由は、Steam Deckの在庫が利用可能になった際に、お客様に秩序ある公正な注文プロセスを提供するためです。 予約料金をお支払いいただくことで、購入の意思表示が明確になり、発売までのサプライチェーン、在庫、地域配分のバランスをとるためのより有効なデータを得ることができます。

30日以内にキャンセルした場合は、予約時に利用した支払方法に返金されます。 30日より後でキャンセルした場合は、Steamウォレットに予約料金が返金されます。

Steam Deckを期間内に注文しなかった場合、予約料金はキャンセル同様に返金されるとのことです。

予約料金はSteam Deckの購入代金から差し引かれます。

予約は一人一台

発売当初は品薄が予想されますので予約は一人一台までと記載されています。

 

Steam DeckのCPU GPU

さらにスチームデックのスペックの詳細について紹介していきます。処理能力ですがSteamの最新ゲームも問題なく楽しめる処理能力を持っているという事でCPU/GPUはかなりパワフルなものと思われます。

CPUはValveとAMDが共同開発したAPU(CPUとGPUが一緒になったもの)でAMDのZen2コアがベースとなっています。

Zen2といえばPS5,Xbox Series X にも使われているCPUです。GPUも同じく「RDNA 2」アーキテクチャのユニットが使われています。

ちなみにPS5,Xbox Series X のCPU,GPUのスペックを記載します。

Playstation5 Xbox Series X
CPU x86-64-AMD Ryzen™ "Zen 2"
最大3.5Ghz(クロック可変)
x86-64-AMD Ryzen™ "Zen 2"
SMTなし 3.8GHz、SMTあり 3.6GHz
※SMT(同時マルチスレッド)
GPU AMD Radeon™ RDNA 2 GPU 浮動小数点演算: 10.3TFLOPS AMD Radeon™ RDNA 2 GPU 浮動小数点演算: 12TFLOPS

これに対してSteam Deckのスペックは以下のようになります。

Steam Deck
CPU x86-64-AMD Ryzen™ "Zen 2"
最大3.5Ghz(クロック可変)
GPU AMD Radeon™ RDNA 2 GPU 浮動小数点演算: 1.6TFLOPS

据え置き型のゲーム機と比べるのもなんですがCPUはPS5,Xbox Series Xと同等のものが使われているのではと思います。

GPUも同じく「RDNA 2」アーキテクチャのユニットですがこちらはPS5,Xbox Series Xと比べて浮動小数点演算がかなり控え目となっています。

ただ、SwitchのGPU処理能力は0.39TFLOPSといわれていますからポータブルゲーム機としてはかなりハイスペックです。

ちなみにPS4のGPU演算処理能力は1.84 TFLOPSでSteam Deckとかなり近い値となっています。

単純にGPUの処理能力だけでは比較できませんがSteam Deckがかなりハイスペックなポータブルゲーム機であることは間違いありません。

Steam DeckのOS

Steam Deckが他のゲーム機と大きく違うのはここですね。

携帯型のゲーミング体験用に最適化されたArch LinuxをベースとしたSteamOSの新バージョンを採用していますがなんと他のOSにも入れ替えられるという事です。

まあ、なんというかほぼPCですね。なんとでも出来るという。これによってSteam Deckが思いもよらぬ使い方がされるかもしれません。

 

今後もSteam Decknの最新情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします。私は買う気満々です。

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