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【Apple Car】アップルカーいつどこが作る? 自動運転レベル、デザイン、価格は超ハイエンド?【最新情報 まとめ】

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Appleは2024年までにEVカーを製造開始か

もう数年前からAppleが「Project Titan」というコードネームでEVカー開発に取り組んでいるのは皆さんが知るところだと思います。

ここ数年「Project Titan」は他の自動車メーカー、バッテリーメーカー、自動運転の分野から引き抜いたりで集めた1000人規模で進められているといわれていますが中核メンバーが抜けたりで果たしてプロジェクトがうまく進んでいるか疑問なところがありました。

しかしここ数カ月でAppleのEVカープロジェクトに大きな進展があったようで海外のリーク情報サイトでは

「Appleの技術はすでに消費者向け自動運転車を生産可能な段階まで達しており2024年までにEVカーを製造開始する」

と伝えています。

Appleは極秘に開発を進めておりもうすでに完全自動運転のEVの開発は最終段階を迎え最後の詰めとどこで生産するかを決定する状況ということになると考えられます。

Apple Carは完全自動運転か

アップルカーの自動運転レベルは?

電気自動車といえば最先端の自動運転機能が装備されていますがApple Carはレベル5の自動運転レベルを搭載するといわれています。

自動運転にはレベル0~5の6段階に分類レベルがあり2021年にようやくレベル3の市販車が発売されようとしています。

自動運転レベル3

決められた条件下で、全ての運転操作を自動化。ただし運転自動化システム作動中も、システムからの要請でドライバーはいつでも運転に戻れなければならない。

自動運転レベル4

決められた条件下で、全ての運転操作を自動化。

自動運転レベル5

条件なく、全ての運転操作を自動化。

国土交通省

自動運転レベル3はスマホ見ながらでもTV見ながらでも「緊急事態に備え運転を代われる」状況で運転席に座っていればOK。というレベルですね。とりあえずほとんど全自動運転ですがドライバーが必要で運転席に座っていないといけないです。レベル4になるとある交通条件を満たせれば完全に自動車に運転を任せれるということです。

そしてレベル5はいかなる状況においても自動運転に運転を任せられるレベルになります。なので運転席というものが必要なくなり車内が今までと大きく異なることが想像できます。

AppleCarはこのレベル5を想定されているので運転席が存在しないといわれています。

ただ、EVで世界最先端の技術を持つテスラでもレベル5は現在一部地域でのみベータテスト状態でまだ実用段階ではありません。果たしてアップルはすでに実用できるレベル5の自動運転を2024年までに達成できるのか?疑問ではありますが期待したいです。

自動運転に欠かせない車外センサーのLiDARをiPad Proに搭載するなど自動運転に関するデバイス技術も独自開発しているアップル。よく考えれば地図も自前で作っています。もしかすると自動運転レベル5を世界で最も早く実現するのはアップルかもしれません。

アップルカーのデザインは?

Appleは、ポルシェで10年以上の経験を持つシャーシ開発リーダーであるManfred Harrer博士をヘッドハントしたと伝えられています。

皆さんが抱くアップルカーのデザインイメージはiphoneのようなアルミ素材でシンプルな面とエレガントな曲面を併せ持ったデザインではないでしょうか?アップルカーのデザインはポルシェのようなデザインに近いかもしれません。

これはコンセプトデザインですがなかなか面白いですね。マウスのようなデザインでもありますが、運転席がなくなることで既存の自動車のデザインの制約から解き放たれ今までにない斬新なデザインになるかもしれません。

アップルカーの価格は?

アップルの最新情報には必ず名前が出てくるミンチー・クオ氏ですが、氏によるとApple Carは非常にハイエンドなモデルで標準のEVよりも大幅に高額で販売される可能性があるとしています。

現在のアップルも高価格帯をターゲットにしていますからアップルカー発売当初のモデルはかなりハイエンド寄りの価格となるでしょう。世界中の人が注目するアップルカーですから大金を叩いてでも購入する人は多くいると考えられます。

といっても1億円などそこまで高額とはならずライバルとみている「テスラ モデルS」と同等の価格帯の850万程度になるのではないかといわれています。まあ、それだとしてもサラリーマンが簡単に買える価格ではないのですが、、

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アップルカーのバッテリーは?

EVカーで最も重要なパーツの一つであるバッテリーですが

バッテリーはサムスンが製造か?と海外メディアでは言われています。

その一方でAppleが独自に開発している劇的な低コスト化と長走行距離を実現したバッテリーを搭載するとも考えられています。

現在EVには主にリチウムイオンバッテリーが使われていますが発熱、充電速度、劣化、価格等多くの課題があり必ずしもEVに最適なバッテリーとは言えません。
日々技術革新で電極の改良、素材の見直しなどで進化していますがアップルカーはリチウムイオン電池を改良したバッテリーを使うのか次世代の電池といわれている全個体電池を使うのか気になるところです。

アップルカーは日本で生産?

Appleはiphoneなどと同様に設計は自社で生産は他社サプライヤーで行うという方法をとっておりこれが成功をおさめ莫大な利益を生んでいます。

Apple Carも同様の方法で設計はAppleで製造は他社でおこなうという方法がとられると考えられます。

有力とみられているカーメーカーを挙げてみたいと思います。

現代自動車、起亜

当初、現代自動車のその傘下の自動車メーカ、起亜がアップルカーを製造するのではと考えられていましたが現代自動車がアップルと協議中とマスコミに漏らしてしまい、情報を表に出したがらない主義のアップルが怒ってしまい、交渉は中断。交渉再開の可能性もありますが白紙に戻った模様です。

日産自動車

アップルは生産委託先に日本の自動車メーカーも視野に入れているようで当然日産も候補になります。日産はリーフを量産していますし新型EV「アリア」を発売するなどEV開発生産には技術も生産能力もあります。そして、日産自動車の内田誠社長兼CEOの受注に意欲のある発言に日産が受注するのかも?といわれていましたが

アップルは日産自動車にアプローチし、最近数カ月間にわたり話し合っていたが、現時点ではもはや協議は行われていないと英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じたように結局交渉はうまくいかず話し合いは一時的なものに終わったようです。

日産は独自でEVを開発、生産販売できるメーカーですので下請けメーカーに成り下がるのはプライドもあり難しいかもしれません。アップルの要求内容があまりにも一方的な内容だったのかは分かりませんが「電気自動車のブランド戦略で両社間に相違」ということで根本部分の考えの違いがあったのかもしれません。

あと、日産自動車は、ルノー、三菱自動車との連合で成り立っていますがルノーへの配慮もあったのかもしれません。残された可能性でいえば同じ連合の三菱自動車で製造を請け負う可能性もあるのかもしれません。

マツダ

同じ日本の自動車メーカーで可能性があるのはマツダです。マツダは中規模の自動車メーカーですが米国にも生産工場をもっておりアップルが現地生産するにはちょうど良いのかもしれません。

つい最近までフィアット社と協業しアバルト124スパイダーを広島の工場で生産していますので同様にアップルと組んでアップルカーの生産を請け負うこともあり得るのかもしれません。

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